名前 | ナビル・トゥアイジ(Nabil Touaizi) |
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生年月日 | 2001年2月1日 |
国籍/出身 | スペイン/ モロッコ(サントメラ) |
身長 | 183cm |
ポジション | CF |
所属 | マンチェスター・シティ |
驚異的な活躍を見せるシティで注目の至宝
プレー動画
経歴
両親はモロッコ人であり、 スペインの南東に位置するムルシア州のサントメラにて彼は誕生をしている。キャリアのスタートは地元のCFサントメラであり、2014年にバレンシアCFのカンテラ(下部組織)に加入するまでを過ごしていた。サントメラを退団する頃にはレアル・マドリードやバルセロナ、マラガ、ビジャレアル、エルチェからのアプローチを受けたが、バレンシアCFからのオファーが来た時に母親が決断したと語っている。
バレンシアCFに加入した彼は、インファチルAからカデテAにかけて驚異的な得点率でゴールを量産し大きな注目を集め、当時のユース世代の国際大会でもMVPに輝くなど明るい未来を感じさせる選手であった。こうした関心がありながら、2017年1月にペップ・グアルディオラが率いるマンチェスター・シティへ約30万ユーロの金額で移籍を果たしている。
2017-2018年シーズン、マンチェスター・シティU-18にてU-18プレミアリーグに参戦した彼は、開幕戦のニューカッスル・ユナイテッドとの試合で全得点に絡む1得点1アシストで早くもイングランドの地に適応すると、その後もゴールを量産し続け、シーズンを通して28試合14得点8アシストの記録を残した。また、2017年10月からはシティU-23でも時折プレーをしている。
2018-2019年シーズン、プレシーズンマッチの一環であるインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)のメンバーに招集されると、ドルトムントとの試合でトップチームデビューを飾った。シーズンが開幕すると、シティU-23にてプレミアリーグ2(U-23リーグ)の第1節 アーセナルU-23、続く第2節のウエストハムU-23の2試合連続でハットトリックを記録し大きな話題を生んだ。まだ17歳である今シーズン、トップデビューも夢ではないはずだ。
代表歴
両親がモロッコ人ということもあり、14歳でモロッコU-17に招集された経歴を持っている。また、スペインU-17にも招集されており、 U-17欧州選手権2018では10番を背負いチームを牽引していた。今後の彼がどちらの国を選択するのかに注目が集まる。
移籍の噂
2017年1月にマンチェスター・シティへ3年半契約を交わしているため、現在の契約期間は2020年夏までとなっている。今後の契約更新は近く行われると思われるため、移籍に応じる可能性は低いだろう。
プレースタイル
パス・ドリブル・シュートなどのプレーを切り取ってもセンスを感じさせ、高い決定力も持ち味だろう。もう少しプレーのチェックが必要だ。