名前 | エリアス・アブシャバカ(Elias Abouchabaka) |
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生年月日 | 2000年3月31日 |
国籍/出身 | ドイツ(ベルリン) |
身長 | 184cm |
ポジション | LWG/AMF |
所属 | RBライプツィヒ |
エジルの後継者として期待されるドイツの有望株。
プレー動画
経歴 ベルリン生まれの彼は、ヘルタ・ベルリンの下部組織の出身であり、15歳の頃に現在のライプツィヒへと引き抜かれた。話題になったのはその移籍金であり、15歳の選手に対して支払われた25万ユーロの金額はドイツ国内ではその年の記録として取り上げられた。その類まれぬパスセンスなどからメスト・エジルの後継者として期待されており、ドイツU-17代表では10番を背負うなど大いに期待されている。U-17代表ではハンブルガーSVのヤン=フィーテ・アルプとのデュオとして多くの得点を演出しており、アルプが昨シーズンの新星としてブンデスリーガを席巻したように、2018-19シーズンからトップチームの昇格が決まっている彼もまたその実力を見せて欲しいところだ。
シーズン | 移籍先 | 移籍金 |
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2018-19 | グロイター・フュルト | on loan |
2019-20 | ヴィトーリアSC | フリー |