シモン・アディンガ

選手紹介
名前シモン・アディンガ(Simon Adingra)
生年月日2002年1月1日
国籍/出身コートジボワール
身長175cm
ポジションWG
所属FCノアシェラン

※Simonはサイモン、Adingraはアディングラとも表記されるだろう

黄金ルートで新たに輩出された新星ドリブラー

プレー動画

経歴

■2002-2020年(幼年期~ライト・トゥ・ドリーム)

コートジボワール国籍としての表記が見られる彼だが、初期のユース年代をプレーしていたのはベナン共和国のアクパクパに本拠地を構えているABIスポーツとなっているため、ベナンとは何かしらの関係性を持っているものだと思われる。

ABIスポーツでは13歳ながらU17カテゴリでプレーしているような記録が残されており、2014年にはアカデミーのベストパサー賞、2015年のベストスコアラー賞に選出されるなどアカデミー内でも確かな存在であった。そんな彼は2018年よりガーナが誇る育成クラブのライト・トゥ・ドリームに引き抜かれており、同年12月に長野県で開催されたJリーグ・インターナショナル・ユースカップ(U18)の優勝と、1年後の同大会でも来日しながら、同世代のカマル・ディーン・スレマナと共に大会連覇に貢献に貢献している。

■2020-2022年(ノアシェラン)

2020年冬の移籍市場にてカマル・ディーン・スレマナやモハメド・ディオマンデらと同じタイミングにて提携しているFCノアシェラン(デンマーク)に加入すると、最初はU19チームに組み込まれることが発表。既に何度かのユーストレーニングに参加していたこともあり時間をかけずに適応すると、初年度はCOVID-19の影響も受けているがU19カテゴリで5試合3得点を記録している。

2020/21シーズンは序盤からU19カテゴリで3試合1得点5アシストの活躍を見せると、2021年4月からのチャンピオンシップ・ラウンドではFCコペンハーゲン戦でのデビュー&初ゴールを記録しており、途中出場が主であったが最終的にトップチームの7試合で2得点を決めている。

彼にチャンスが巡ってきたのはカマル・ディーン・スレマナのスタッド・レンヌ(フランス)への移籍に伴うものであり、2021/22シーズンを迎えるとフロント3を形成するための候補として多くの出場機会を与えられている。リザーブチームでプレーする時期もあったが、トップチームではここまでの22試合で7得点3アシストと目覚ましい活躍を見せているため、新たなブレイク候補として評価を高めているところだ。

代表歴

世代別代表でのプレー歴は現時点では見当たらない。

移籍の噂

FCノアシェランとの契約期間は明らかにされていないが、既にジェノアCFC(イタリア)からの関心を集めている。代理人はジャック・グリーリッシュやエドゥアルド・カマヴィンガ、ルーク・ショーなど多くの名選手をクライアントに持つICMステラ・スポーツということからも、主要リーグへの進出も時間の問題だ。

プレースタイル

両ウィングのどちらでもプレー可能な彼は、最大の強みであるドリブルとスピードを合わせた突破力で深い位置まで侵入することを得意としている。ドリブルに関してはデンマーク国内リーグ内で最も優れたスタッツを残すなど、カマル・ディーン・スレマナと同じような道を歩んでいる。

そんな彼だが、No.9として中央でプレーすることも可能であると言われており、前線でボールを受けながら周囲の味方との連携も見せているとU19コーチのカスパー・クルランドは語った。

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